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ちびっ子のヒーロー物語から大人メルヘン~見てきた!シン・ウルトラマン

  • 執筆者の写真: dolpy
    dolpy
  • 2022年6月14日
  • 読了時間: 2分

懐かしさ超えて 来たぞ我らのシン・ウルトラマン

  吟じます。

  むねぇにっ つけぇてるっ マァクはりゅうせぇぇ~・・・

  これを口にするときは、なぜか「ひばりヶ丘少年少女合唱団」風歌声になっちゃいますね。 普段より1オクターブ高いですね。 うんうん、と頷いたあなた、トモダチ。 さらに「♪タケダタケダタケダァ~」をイントロ代わりにすることを知っていたら、シンユウ。

  ここだけの話、あたくし、 ウルトラマンリアルタイムなんです(小声)。

  日曜の夜7時にはテレビの前に正座待機。 でも、実は宇宙人の回のときはちょっぴりがっかりだった。 怪獣が好きだった。 宇宙人ってちっさいし、意地悪だし、嘘つきだし、人間ぽいし、怖いし、嫌い。

  それがだな、ちょっと好きになっちゃったかも。 アンタだよ、メフィラス~。

*****

  リアル世代だと知ったかぶりをするつもりはないし、 ましてや当時と比較するなんて無意味なこともしない。 シン・ウルトラマンはその作品として面白く、 日本映画の1ジャンルに記録されるだろうね。

ネタバレ注意

  いやしかし、 ネタバレになりますが、 旧作でウルトラマンを倒したゼットンが 物言わぬ最終兵器として表現されたのは深かった。 そして、怖さ、倍増、3倍増だった。

ゾフィがウルトラマンをおさめた球状の棺を星に連れ帰るところは哀しかったよね。 ただ、ちょっと話していることは理解していなかったとおもう。 シンでようやく、光の戦士たちのココロを知ったようなきがするよ。

  やっぱり自分には懐かしいです。 元ネタを知っていればこそのパロディやらオマージュの面白さはあるでしょう。 抱き続けていたイメージを損なわず、誇張せず、無駄な意味づけもされていない。 けれど、当時のこどもは、いまや十分に大人で感性も変化してるはず、 その変化にさえ対応してくれているように思えます。

全く新しい面白さは驚きでもあります。 たぶん、ひとりひとり、違ったオモシロイ!があったんじゃないかな。 まるで全方向に光を散らすプリズムのように、 それぞれにとっての「いまのウルトラマン」が輝いて見えるでしょうね。

  監督さん、ありがとな~・・・ちょっと感謝したくなった。

授業中よくノートの隅に描いていたよね。

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