朝日が映し出すシルエットを愉しむ宿、伊勢・はいふう
- dolpy

- 2023年10月17日
- 読了時間: 4分
海を眺める露天風呂のあるお部屋で非日常の贅沢!WAAAI!!
すみません、すみません、こんなわたくしが、とんでもない贅沢をいたしました。 贅沢は敵だ、というのは過去の言葉に非ず、今こそ肝に銘じねばなりませぬのに、 ガハハで贅沢な至福のバケィションを過ごしたので ございます。 ありがてぇぇぇぇぇ!センキュゥ!
大神さまのおわす土地、伊勢。 その下にたゆたう海なかに浮かぶ島のリゾート旅館、はいふう。
(画像のリンクは「はいふう」公式サイト)
ふらふらしていた若い頃、宿泊と言えば簡易宿やらロスメンしか知らぬわいが、 年月を経て、こども達のおかげでこんな贅沢をするようになりました。 生きててよかったよ、まったく。
大まかな位置情報はこちら。


ごらんのように、特徴的な伊勢の地形のその先の、 外海・内海のその間、浮かぶ小島の海縁に 「はいふう」はあるのでございます。 対岸より渡し船で移動とは、またこれ、乙でございます。
ロビーにはいったところから、これはなにかバリ島のリゾートホテルを思い浮かべられる様子。 さりげなくバリ絵画やパラスストーンの壁掛け。 かすかに聞こえる程度に流れるガムラン音。 ん~懐かしい・・・。 するとおもてなしのスタッフさんも東南アジア系のみなさん。 笑顔もやさしく、非常に丁寧なふるまいです。こんにちは、よろしくね。
お部屋で露天風呂DAAAI!
もう風呂巡りダイスキ。 お部屋それぞれに露天風呂、あるんだぜ!すごい!! ちっこい五右衛門風呂じゃあなくて、ファミリーで入れるゆったりサイズ。 海を眺めるベランダにあるんです。

スッポンポォンでもダイジョウブ。 スススと窓が閉められます。 格子の扉の隙間だって、カタン、スッっと閉められる。 けれどもそれではもったいない。 その隙間からの眺めは、愉しみましょう。 ちょうどこの日は中秋の名月。 山のむこうにおおきな月が上っていくのをしばらく眺めることができました。至福of至福。

こども連れでもゆっくり食事を
けっして小さな子をマイナスポイント扱いするつもりはないけれど、 やっぱりこども連れのバカンスは大人だけのそれと同じというわけにはいかない。 こどもペースに合わさなきゃね! 今回はおしゃべり大好き3歳児もいっしょ。 可愛い盛りでおます。 子供連れは申し出れば食事を個室でとることができます。 そしてなんと、片隅にレゴスペース!これがよかった。 ひとまずおなかが膨れたら、ずっとそこで遊んでる。声かけ不要!・・のご執心。 大人は伊勢の幸をゆっくり堪能いたしました。


もうね、画像撮るの、めんどくさい!はよ食べたい! ”バエ”とかもう、いい!とりあえず、頑張って2枚撮りました。(ハァハァ) ほんのりピンクの食前酒。梅酒・・・みたいなものですが、これもよかった~。 めっちゃきれいで、みなさんにも見ていただきたかったけれど、撮る前に飲んだ~、後の祭り~。 ロビーで売っていたら絶対買っちゃうレベル。 ただ、全体にボリュームありすぎて(贅沢な)、お刺身の時点ですでに満腹。 お肉は当然食べた。普段は口にできない伊勢牛だもん。別腹だ! 最後の鯛のお茶漬けが残ってしまった。 きぃ!悔しい。出汁が美味しかったのに、ごめんよ、ごめんよ。
「はいふう」は朝がいいんです

目を覚ますと障子に開けられていた穴から射し込む朝日の光条。 うつくしくて携帯をむけたものの、美しいラインは捉えられなかった。 それはまるで朝に見る星座。 気がつかなかった。こんな穴があったなんて。
テラスに面するブラインドには花の影。

ガラスに貼ったシールがこんなふうに魅せるんだね。
もうすっかり朝日はのぼっていたけれど、もう少し早起きして臨む夜明けは きっと美しかっただろうなあ。
全館東向きのよさを、体感する。 この日が晴れていたことの幸運。

ふだん仕事に子育てにハードな日々のおふたりさん、お疲れさんだよ。 バリ絵画と大きな椅子だけの特別な細工のないゆったりスペース。

ロービーにも朝日のつくるシルエットが美しく映える。 ちゃんと考えられてんだ。きっと。

チェックアウトが11時と遅く、 「はいふう」の朝はゆっくりと堪能できます。 もちろん、朝風呂はいただきました!
お陰さま!





コメント