【手作りもちマス】学園ハンサム・西園寺輝彦クンを作ろう②~髪の型紙
- 2019年6月7日
- 読了時間: 3分
自作もちマス・キャラクターごとに異なる型紙=髪
髪の型紙つくりで押さえておきたいポイントがあります。
顔と髪のつながり
顔と髪は、上の図のように〇と●をそれぞれ重ねるように縫うことになりますから、 同じ長さになります。 髪の左右の端が「耳の位置」です。 髪のダーツまでが「前頭葉」、それより下がおでこにかぶさる「前髪」になります。 これを意識してヘアスタイルをつくります。
自作もちマス・ヘアスタイルによる型紙の違い
*オールバックとみみにかぶるくらいの長さのヘアスタイル
オールバックの場合は「前頭葉」ラインで「生え際」を演出。 耳にちょっとかかるくらいの場合は、 耳位置から角度をつけてのばすように長さを追加します。 耳が縫いどまりになりますから黄色の枠の部分がピラっと前に出てくる感じになります。 原型の前髪はスポーツ刈りくらいの短いものです。 前髪をおでこに垂らしているスタイルは思い切って厚めに、おおまかに型紙をとってください。 あとで散髪しますからけっこう自由です。 ただし、ざっくり直線切りはしないほうがいいかもです。 曲面になりにくく、うまく顔に沿わないので、 イメージもつかみにくくなります。
西園寺クンは画像、下の子にちかいものだとおもいます。
*ロングヘア
ロングヘアの参考になるのが兼さんのもちマス。 耳にかぶるくらいの型のしたに重ねるようにして、さらに「もみあげ」を追加します。
小狐丸さんを作った時に使用した髪の型紙です。 メインの髪は耳位置から若干広げるようにして伸ばし、 さらにもみあげ型紙を追加しています。 どちらにも「耳位置」のマークがしてあり、これを合わせます。 顔に縫い付けるときには「耳位置」が縫いどまりです。
こんな風に重なるのです。
*ばさばさした髪
もちマスは「単純化」が大事なので、あまりごちゃごちゃしないほうがよいかもしれませんが、 これはわたくしめのお気に入りキャラで頭ザクザクをどうしてもだしたかったので工夫しました。 髪原型にボサボサパーツをいくつも重ねています。
髪型紙ダーツよりもずれたところ(髪の分け目)を切り離し、 パーツを加えていることがおわかりいただけるでしょうか・・・? パーツは型紙なしのフリーハンドです^^。
*西園寺クン
西園寺クンは正面から見ると耳の上あたりでピンピンはねている髪型。
画像が重複しますが、耳より下に少し長いパターンにします。 さらにすこしだけもみあげ部分を追加してもいいかな、とおもいましたが、 どちらでもかまいません。 メイン髪の耳上にひいてある点線はもみあげの重ね位置になります。
いずれの場合も原型からこしらえます。 こうしてつくっていくと、公式もちマスのデザインはほんとすごいなぁと改めて思うのです。 あんなにシンプルなのにあんなにキャラクターを表現できてる!
さて、今回は髪型でした。 わかりにくい場合はツイッターでDMかコメントください。
@anzDOLPO
(次回型紙全部 つづく)












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