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イライラするのにハマってしまうBBCドラマ・マーリン

  • 執筆者の写真: dolpy
    dolpy
  • 2020年10月16日
  • 読了時間: 2分

ファンタジー好きにはたまらない、若きマーリンとアーサーの物語

  魔法に錬金術、ドラゴンに古城、森と湖・・・ ファンタジー好きにはたまらないエッセンスがてんこ盛りで ワックワックするドラマがBBCの「マーリン」。 ベースはアーサー王伝説。 イギリスでのウィッカンへの考え方とか 小道具であれ、古い書物の装填や書式をみることができて目が大喜び。 今、はまってますぅ♪

  だがしかし、このドラマ、時々、「何じゃこりゃぁ!」と ちゃぶ台返ししたくなる。

頑固親父x分からず屋王子x超あざとい姫

  そりゃ、中世のヨーロッパの騎士道は契約に基づいているというのは、 歴史でも習ったし、クールな関係性はそうなんだろうと理解はするけれど、 やっぱりドラマならばもっと、人間的な信頼とかつながり、絆?とかあるよね。 正義は勝つ!シンプルな勧善懲悪のほうがかんたん。 けどドラマ・マーリンはなんというか、「えー、そんなに簡単に主人公を悪にしちゃう?」とか、 「あきらか其奴うそついてるやん!」という、見ているものを悪い方へ裏切っちゃうことがまま在ってだな・・・。

  最悪なのが「姫」で、 たとえばここであなたが逃げてしまうと人質が処罰されてしまう、という場面。 ここで「戻りましょう。わたくしの命などどうでもよいのです」ってなる(なるだろうな?という期待)ところが 「城に帰ったら怒られるからやだ」と平気でのたまう。 最終的に城へ帰ると、「ああん、王様ぁ、こわかったぁ~」って。 そこで王様は「おう、よしよし、かわいそうやったね、悪い奴は処分しちゃうからね」 はぁ・・・・やだやだ。

  ニンゲンだけじゃない。重要な存在、囚われのドラゴンもそうだ。 若きマーリンに助言を与えるスーパー味方かと思いきや、 解放を軸とした契約関係。 信頼は?友情は? 大事なのは「約束」と「交換」。

  ちょっと理解できないやりとりはあるものの、 ロケ地になっている崩れ落ちた古城とか、湖だとか、ほんとステキ。 Flickerにロケ地写真のグループがありました。

https://www.flickr.com/groups/merloc/pool/with/43434773740/

  この画像だけで旅できる!

  アーサー王伝説は滅びの物語なんでしょうか。 まだ3章にはいったところ。 アマゾンのレビューによると、これから苛烈なシーンがまっているとか。 じっくり拝見いたします。 そうそう、主たる敵の役を「法医学捜査班」のエミリア・フォックスが演じていて、 そのファンとしてはなかなか面白かったです。

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