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大杉漣さんの症状をきいておじさんと同じだ、と思ったこと

  • 執筆者の写真: dolpy
    dolpy
  • 2018年2月23日
  • 読了時間: 2分

家族中が「ええっ!」と声を上げた。 どのドラマを見ても、どの日本映画を見ても、だいたい出てはった。 頼りがいのあるリーダー役もしょぼくれたおじさん役も 悪役も正義のミカタもどれもぴたーっとその顔になってはった。

  最初に「おなかが痛い」と言って病院に行かれたと聞いた。 あ、おじさんといっしょだ・・・・とおもった。 ずっと家族のために生きてきたおじさんは 冗談好きでよく人を笑わせてくれる人だった。 元気だったのに、急にいなくなった。

  お腹が痛い、から始まって、昏睡状態になり、そのまま心不全で亡くなったのです。 原因を聞いてもはっきりしないけれど、 血の塊が心臓にはいって、詰まっちゃった・・・みたいなことを言われた。

  いわれても、「なんで?どうして?」が収まらない。 どうにもならなかったのか・・・ けれど、逝ってしまった人は呼び戻せない。 その日、逝ってしまうと決まっていたのかもしれない。

  大きな人で、お骨がはいりきらず、娘が「最後まで笑わせてくれるおじさんや」と言った。

  からだのなかでポンと起こった異常がどんな結果を迎えるのか それがすべてわかって、なにごともなかったようにできればいいのだけれど、 変えられないものってあるんだろう。 それでも!助けたいと思うから、そんな症状を知って、経験値として蓄えておきたい。

  広く知られている大杉さんは 広く人々にそれを教えることができる。 最期までやさしい人だったのかもしれません。

  合掌

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