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好きだから容赦せずに履きつぶしたブーツ~再生編

  • 執筆者の写真: dolpy
    dolpy
  • 2023年4月22日
  • 読了時間: 2分

「まだ履ける」「まだ使える」は愛の証?

  こんなになっちゃった。

  これゎひどぅい。

  履き倒した上にも履きつぶし、 かかとだけではない、 その色はすでに当初の鮮やかな水色を失い、曇天のごときブルーグレー。

   だが、彼女(うちのお嬢ちゃん)に「捨てる」という選択はない。 「捨てない」「捨てられない!」・・・我が家に脈々と伝えられる、ファミリーアイデンティティ。

ならば、これでどうです! 修理。

  イオンで気になっていた小さな間口の鞄と靴の修理屋さん。

Riat!(リアット)さん。ビックリマークまでが店名。

  同じ出すなら、オークションで手に入れたトリーバーチのジョッキーもお願いしよう。 パカッて開いちゃった。 さらにソールが割れてる。 正規では手が出ませんもの、オホホ、かっこよくて、大事にしたくてよ?

靴というのはいろいろな汚れたところを踏んでいるものだし、臭いもあるし、 他人様に持たせるなど、恐縮しちゃうわけで、 すみませ~ん、汚いですけど、みてもらえますかぁ~(シオシオ)とお店を訪ねたのでした。

  そして、早速診断開始。

  どの程度までの修理を希望しているのか、 どこまでの修復を期待するのか、 そして、それらにどのくらいの対価がひつようなのか。 そんなことを相談いたします。 ただ「おまかせします~えへへ」じゃなくて、ちゃんと希望を伝えることが必要。 今回は「もっと長く使い続けたい」「少々おかねがかかってもいいと思っている」と伝えました。 ショートブーツはかかと修理とヒールの巻革交換、靴底の張り直し。 ジョッキーはかかと修理と全体の縫い直し、靴底張り直し。 以上約15000円。 もう少し早く、これほどダメージがなければもっとお安くなったのですが、と担当者さん。 オッケーオッケー。 なにそれ買い直した方がよくない?と、おっしゃいますな。 前回のブラウスもそうですが、お気に入りというのは、そういうことなんどす。

待機3週間、これからも長く付き合う、お気に入り

  ずっと、十年も二十年もといっているわけじゃないんです。 もうしばらく。 自分がこの靴に合わなくなる年齢や風合いにもなりましょう。 そのときまで、使えるアイテムにしてくださった職人さんに、 ありがとう!

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