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如月の休日を食と湯で堪能~大阪の離れ・池田・不死王閣

  • 執筆者の写真: dolpy
    dolpy
  • 2019年2月10日
  • 読了時間: 3分

コスパ良すぎ!不死王閣・彩あい亭の懐石膳

  ちょっと立ち寄っただけだったのだ。 ここは大阪・池田の郊外、50年の歴史のお宿、不死王閣。

不死王閣

グーグルマップより

近場で露天風呂、ポイントもあったし。 昼時でもあり、食事も一緒に。 たまの贅沢もよかろうと、入浴券つき懐石膳、おひとり様3500円。

  突然のオーダーであったので、少しロビーで待つこと20分少々。 「まだですか・・・」と少々そわそわしてきていたものも、 案内されたテーブルに並べられてくる品の表情に目を瞠り、 最初の一口でほんものの味を知る。 「ごめん、これは時間がかかる!」

不死王閣の料理。

蟹すき、手作り豆腐のみたらし餡、ちょっとグラタン風味のジャガイモと海老の揚げ物、てんぷら、おさしみは寒鰆のたたき(うま~!)、リンゴの入った白和え(うまうまうま!)

不死王閣の料理

もち麩のような感じの温椀。なかに海老のなにかがはいってる。餡が絶品で・・!

不死王閣の料理

ごはんは里芋とホタテの炊き込み、香の物つき。涙出るほどうまし。(←出ない、隠した。)デザートは抹茶味のパンナコッタとゆずのゼリーでした。

不死王閣の料理

ちょっとシェフを呼んできてくださるかしら?

  ・・・と、ほんと、言ってみたいよ。 そして拍手を送りたい。 お品書きによると、料理長は廣岡氏。 ふだんならば、これ、おうちでも試してみよう、となる料理もあるが、 ぜったい、まねのできない 旨さ。 目と舌が感動している。 そして、心もゆたかになる。 家族でこれほど料理を通じて会話することも、久しくなかったように思える。

  この膳だけで、おなか一杯になりますが、 すーっと後引きがよく、 露天風呂に入るころにはスッキリしておりました。

  不死王閣4F,「彩あい亭」。 グループごとにしきりがあります。 ちょっと大人向けな雰囲気ですが、すぐ横に子供室もありましたよ。 サービスしてくれたお兄さんの笑顔にも、拍手。

不死王閣彩あい亭
不死王閣彩あい亭

バイキングスペースですね?

十月桜も梅もちらほら、露天風呂

  ここはラドン温泉。 じわ~っとぬくもる。 露天風呂は3つありますが、そのうちふたつからは谷向こうにおうちがみえます。 「あそこから見えるよなぁ、見ようと思えば。」 「せやねぇ」 ・・・とわたしはともかく、お嬢さん方ふたり、気にも留めていない。 冬の空気と、まったりした時間が こまごましたことに気を回すことをやめさせる。 超・おおらか。 でも、気になる方は、ご注意を♪

  不死王閣には露天風呂付きのお部屋もあり、 娘夫婦に宿泊をプレゼントしたことがあります。 きれいで、ゆっくりでき、とてもよかったと申しておりました。

  検索すると不死王閣、廃墟、などとでてくるそうですが、 廃墟じゃない!立派。老舗。ちょっと古いだけ。 おすすめ。

  423号線を少し北上すれば、 新名神やバイパスの開通で箕面・止々呂美の山の風景も様変わりしておりますが、 このあたりばかりは、山の風景を残しています。

ちなみに止々呂美から池田五月山に抜ける山中に、すっごいハードな林道がございます。 娘の彼氏いわく、いまやトライアル系のバイク向けだそうな。 また連れてってね。ツーリング。

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