手作りでもちマス~小狐丸に挑戦だ!③~おおざっぱなつくり方
- 2017年12月21日
- 読了時間: 3分
さあ、皆さま ご一緒に!世界にひとつのマイ・もちマス!
この子は、きっかけをくださった方の元へ、昨日旅立ちました。 かわいがってもらいんさいよぉ~(さびしい)
さて、型紙はこんな感じです。
実際の目の位置はもう少し下になります。 このほかに後ろ頭+首と胴が必要ですが、シンプルな長方形なので特に作っていません。
実際に布に撮った画像です。キャラクターによって髪がかわりますし、 胴(コスチューム)の細工も変わってきます。
この子はオールバックヘアなので①が追加です。②と縫い合わせます。 ⑦と⑨で胴の部分になり、⑨がおしり(画像にない)に縫い合わされます。 ⑩はひらひらしたコートの裾になり、⑨に追加されるものです。 顔は生地が薄いので二重仕立てです。これが厄介を増やしている・・・・。へたするとずれちゃう。
この子には⑨がふたつあります。コスチュームにヨークがあるためです。 ⑨-2にはステッチがかけられます。 またおなか布⑤が二色になっていますが、胸をはだけているので、このようになっています。 ⑧の手は指だしグローブを表現しています。 ⑩はコートの裾。⑨と⑫に挟み込むようにして縫い付けます。
小狐丸の裁断はこのようになっています。 髪がふさふさしているので、顔の横に少し足します。 生地の性質上、ほつれませんが、短い毛足が飛ぶので、液体のり上のほつれ止めが塗布してあります。 また切れ込みを入れると、くるっと癖がついてくれます。 最終的に長い後ろ髪はもっとシンプルに、また 頭トップの寝ぐせみたいなはねっ毛は省略しました。 けもの耳みたいなものが特徴です。 着物は右肩がはだけているので2色使いになっています。 着物の裾の表現としてペプラムを加えます。上の2体のコートの裾のような感じです。 足は白。草履をはいているので、刺繍糸で縫い取りを加えます。
後ろ頭のサイドに肌色の布を加えて首を表現します。長い髪の場合は隠れてしまいますが、ここはこだわり。 顔がイメージを決めるので、一番最初に作ってしまいましょう。ダーツを縫い、目口まゆを刺繍します。
さて、本格的な組み立て作業はおしりから。
おしりに胴をつけます。 小狐丸のように胴に細工(2色使い、ペプラム付)のある場合はまず形を作ってしまいます。 中表にして縫い合わせます。同様に後ろ頭+首布も縫います。
おしりに胴がついたところ。挟み込んだペプラムがひらひらします。
後ろ頭を縫い付けるところ。長い後ろ髪はここで挟み込みます。
さて、顔をつけます。すっごく難しいです。頭を胴に押し込むようにして、 中表に合わせます。
ゆっくりミシンをかけます。
こんなかんじになります。
おなか布をつけます。
ぼけちゃいました。
もちマスのおなかには乾燥材のようなちいさなビーズ袋がはいっています。 なくてもかまいませんが、あるほうがさくっと安定します。 綿はぎゅうぎゅうより少し軽めにつめます。 詰め終わったら、お尻の開きをとじて完成です。 小狐丸には赤い帯を追加しました。
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