月の満ち欠けを表す「トリプルムーン」。
ペーガンやウィッカンといった、キリスト教からみれば「異教徒」と言われる人々の間で一般的に使われてきたシンボルです。
満ちてゆく月、満月、欠けていく月は、それぞれ乙女・母・老女の三女神を象徴し
誕生・生命・再生の永遠のサイクルを意味します。このペンダントに使っているシンボルは15世紀の古書にあった挿絵です。
ペンダントは角度により青いシラーが浮かびます。
モチーフにかけたテクスチャーとワックスによるものです。
コードはレザー。
留め具はなく、かぶって装着するロングペンダントです。
女神のシンボル・トリプルムーンのペンダント
¥4,200価格
消費税抜き
素材:合金 レザー レジン ワックス
サイズ:ペンダントトップ7x5cm ネックレス長さ約81cm