セミファイナル
- 2019年8月18日
- 読了時間: 3分
夏・終了の予告・・・

うっそぉん、あっちぃ、焦げるぅ、溶けるぅ、蒸しあがるぅっ!

これっ、大人げない!シントーメッキャクヒモマタスズリっていうでしょ?

・・・ちょっとちがったな。
いや、ほんま、去年ほどとは言わないし、朝は肌寒いくらいだけど(当地)、昼の暑さには参っちゃうよ。

でも、愚弟、ほら、耳を澄ませてごらん?ツクツクボウシと啼く声が。

ん?あ、ほんまや!うゎ、夏終了のお知らせ。

夏休みの宿題未達成分あったりすると、焦る時期です。

とくに読書感想文な。最近は書いても書かなくてもどっちでもいいらしいけど。

君はどっちにしても「〇〇を読みました、おもしろかったでっす」でおわりやん。 ところで蝉さん、といえば、ゆうべな・・・・
ゆうべの虫

♪ゆうべの、ことはッ もぉいぃわなぁいでぇぇぇ♪

なにその古そうな歌謡。

おま、これ名曲やぞ。伊東ゆかりさん、「小指の想い出」
1967年作詞有馬三重子さん、作曲鈴木淳さん(俺調べ)

そんな大昔の歌とか、よぉ知ってるな!君、何歳やねん。

僕にはたまに前世の声が聴こえるの!
それはともかくやね、ゆうべのお客は、蝉さん。
ミッションを終えて我が家の扉を開けたら、一緒にお入りになった。

んで、いっしょにご飯食べました、とか言うなよ。

いや、そうしたいと思ったんだけどね。

おもったんかい!

別にボク、何にもしてないのに、蝉さん、パニック!
ジジジジジジジってなきながら、壁にぶつかりながら飛び回った。
階段であおむけになって失神したところを、そっと取り押さえようとしたけど
ぶゎっと起き上がり、またしてもブン回り!さぁ、僕、困った!
「はいはい、大丈夫、お外に出してあげますよぉ」って蠅叩き振り回しながら、
優しく声をかけるのだが、そのやさしさ、蝉には届かない。
ところが!

ふんふん。

飛び回った蝉さん、ポッって、僕の胸にとまってん!まるで 蝉のブローチ。
そぉぉぉっと下駄履いて、

下駄!?

草履!ええねん、どっちでも!
草履履いてやね、そっとお外に出た。
「もう お山にお帰り」・・声をかけるけれど、蝉さんなかなか離れない。

好かれたんかな、よかったな。

人を見る目があるんだな。
ポンポンと胸を叩いたら
「ジジジジ(バージルさん、ありがとう、またお礼を持ってきます:俺翻訳)」
と言いながら飛んで行った。

すごく、都合のいい蝉語翻訳やな、んで、蝉はお山に帰ったと。

それがさぁ、ぶ~んと飛んだとおもったのに、
おうちの壁にまた張り付いちゃった・・・・なんか元気なかった。

蝉って、羽化してから7日しか生きられないって小さいころ読んで、
ちょっぴり悲しくなったことあったよね。

蝉がジーッジジジジジジーってのたうち回って鳴くときを 「セミファイナル」っていうらしいぞ。

ええぇ~ww、おもしろいやらもの悲しいやら・・・ww
本日画像がないので、gifアニメでも置いときますね。

※本記事は一部アメーバからの転載。




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