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変わり天然石の楽しみ方

  • 執筆者の写真: dolpy
    dolpy
  • 2019年6月4日
  • 読了時間: 3分

原産地・地球!

  水晶、アメシスト、アマゾナイト、珊瑚・・・ 「それっていつものよく見る石だよね!」っておっしゃいますな、皆様よ。 こんな石をアメリカ経由で入手!

  上段左から、ファントムクォーツ、ゴールドルチルクオーツ、水晶、ロシアンアマゾナイト。 下段左から、珊瑚、そしてアメシスト。

  グレイを帯びた完全透明な水晶に、幻想的な雲のストライプ。 磨きをかけないクオーツにシルクの輝きのむき出しの金針。 放射状に広がる六角ポイントが花のようなクラスターのスライス。 波打ち際のような絶景を見せる石模様。 深く赤い三日月はミステリアス。 六角の山がそれぞれに輝くクラスターはなんとハート型にシェイプアップ。 いつものなじみの石たちがこんなに個性的!

  こんな石たちを手にすると、ああ、しあわせだなぁ、なんて、感じるのであります。

仕立てはDOLPOのオリジナルで

  アメシスト、水晶クラスタースライス、アマゾナイトをネックレスに仕立ててみました。

ハート型アメシストクラスターネックレス

  ハート型のアメシストクラスターは1センチほどの厚みがあり、大きさも3センチとかなりインパクトがあります。 底面とサイドはごつごつを取り去り平らかにしてありますが、石そのもののざらつきが残っていました。 メッシュの入ったレザーでくるみ、さらにワックスコードで結んでみました。 デニムブルーの小さなガラスを繋いだチェーンを長くとって、ボヘミアンなロングネックレスに。 クオーツならではの六角ポイントが集まって、それぞれが自由に光を反射します。

水晶クラスターのネックレス

  花のような水晶クラスターのスライスは1円玉ほどの大きさ。 表面は平ですが、透明感があり、スライスされたポイントが重なって見えて小さな花のよう。 ジュエリー用のパテにクールなゴールドのラメを載せてジョイントしています。 センターにもアクセントを。表裏同様のデザインです。 チェーンも白っぽいペールゴールドを採用し、花は鎖骨の間に納まる長さになっています。

波打ち際のアマゾナイトネックレス

  ブルーグリーンとサンドベージュの織りなす模様はまるで夏の海の波打ち際! それぞれ透明感があり、水音さえ聞こえてきそうな美しさなのです。 石をなるべく覆うことなく支えているのは四角のフィリグリーです。裏から見るとこんな感じ。

波打ち際のアマゾナイトネックレス裏

  ジュエリー用パテが接着と石の保護に役立っています。つなぎにもちょっとしたワイヤーワークを施しています。

  石はもちろん自然の産物ですが、 それらの特徴をいかしたカットや磨きは石屋さんたちの技術。 そしてその技術をさらに形にしていくことは、ワクワクするような楽しい作業なのです。 最後に皆さんの胸元へ届いて、完成するのですね。

  ショップサイトにアップ済みです。ぜひご覧くださいませ! 新着はこちら。

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