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超初心者のメタルエンボッシング・アクセサリーサイズ

  • 執筆者の写真: dolpy
    dolpy
  • 2019年6月26日
  • 読了時間: 3分

できるかな?できるよ、メタルエンボッシング!

  メタルエンボッシングのアートな旅、 昨日はイングランドピューターのすばらしいエンボッシングプレートをご紹介しましたが、 できるんじゃないか、やってみよう! というわけで、小さいサイズのメタルエンボッシング制作日記。

  素材のエンボッシング用メタルシートは画材屋さんでも売っています。 ゆめ画材さんではピューターシートがあります。 今回はお気軽アルミ。 エンボッシング用のシートは薄いですが「こし」があります。

メタルエンボッシング

  手描きの図案をフォトショに取り込み、大きさや形を整えて反転させてプリントしました。 今回はシンプルな小鳥さんをチョイス。

メタルエンボッシング

  下にはフェイクスウェードをひきました。 硬すぎればペンを押し付けてメタルに凸凹をつけられないし、 やわらかすぎるとぶすっと穴が開いちゃうかもしれない。 スウェード、おすすめです。メタルシートが滑らないのも、よいですね! まずは輪郭を細いペンでなぞります。 あ、これらはエンボッシング用の工具を使っています。 工具だいすき。使わない(使い切れない)工具もいっぱいあるんだっ! 工具フェチ。

メタルエンボッシング

  お、できてますね。やればできる子、わたし。

メタルエンボッシング

  ラインはゆるい山になっていますので、レリーフを際立たせるために線に沿った山を潰していきます。 平たいプラスチックをペン先にした工具を用います。

メタルエンボッシング

  このペンは大活躍で、周辺の平たい部分もぐりぐりなぞっていくことでベースを平らにし、きれいなエンボスを表現させてくれます。 線の際は線に向かって、そのほかの部分はくるくる回すように描いていきます。

メタルエンボッシング

  気が付いて、線描きのことりではなく、ぷっくり小鳥にすることにしました。 こういう突然の変更もゼンゼンOKなのです。 裏に向けて、小鳥のボディを大き目の球のペン先で押していきます。 先に描いた目や羽根までぎゅっと押し付けないようにします。

メタルエンボッシング

  お、それっぽいです。 平たいペンで小鳥のラインを際立たせ、さらに周辺をくるくるなでつけてベースの完成。

メタルエンボッシング

  うしろにある「銀黒」というのは金属に黒ずみ効果を与えるものです。 今回はこれじゃなくて(えー!)、金属塗料のスウェレガントのダークンとスプール、エメラルドパティーナを使いました。 ダークンは黒ずみ、スプールはダークグリーン染め、エメラルドパティーナは青のアンティーク加工用塗料です。

メタルエンボッシング

  最後にミニ金ブラシでしゃこしゃここすります。 色を塗った場合は凸面の塗料が落ちて、面白い効果が出ます。 またこすることで「流れ」ができますから、羽や毛を表現したいときには方向を考えるとよいかもです。

メタルエンボッシング

  ハサミで丸く整え、王冠キャップにはめてみました。 アクセサリーにするので、ちょっとかわいく、花も添えてみました。 今回、裏から接着剤を流し込むことを省略しましたので、 上からレジンを流し込んでレリーフを保護しました。

ぷっくり小鳥さんエンボスペンダントトップのできあがり!

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